======== txf_vz16.def ======== #if 0 TXFをVZエディタから使っちゃうマクロ+α ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ (C) えんでん (1992-)1994 このマクロ使用によるトラブルに作者はなんら責任をおいません。 【使用方法】  VZエディタが最初に読み込むDEFファイル(VZ.DEF等)の「* E その他」と いうところに下の様に書き,エディタ起動時にマクロ(このファイル)を読み込 ませるようにします(よくわからない場合はVZエディタのマニュアルをご覧く ださい。VZ1.6の場合,vzfl+txf_vz16と書くといいかもしれません(^_^;))。  他のマクロとマクロ番号やコマンドキーが重なっていて不都合が出る場合は予 め適当に変更した方がいいかも。 ┌──────────────────────────────────┐ │* E その他 │ │ │ │1 txf_vz16 │ └──────────────────────────────────┘  なお,VZエディタがV1.6の場合は[ctrl]+[K] → [M] → [F]などで後か ら読み込んでもいいと思います(V1.5の場合は…)。 ■ 清書 [ESC]F -----------------------------  ・フリーソフトのTXFを使って清書します(∴TXFが必要)。  ・ブロックモードではブロック内のみ処理します。 ■ 行頭に>を挿入 [ESC]K -----------------------------  ・カーソル行頭に>を挿入します。  ・ブロックモードではブロック内の全ての行頭に挿入します。  ・ブロックモード以外ではあまり使う意味がありません(笑)  ・パソコン通信における引用処理などに使えます。  ・マクロを書き換えれば>を他の文字にすることもできます(あたりまえですが)。 ■ 行頭の一文字を削除 [ESC]J -----------------------------  ・カーソル行頭の一文字を削除します。  ・ブロックモードではブロック内の全てに行の一文字目を削除します。  ・ブロックモード以外ではあまり使う意味がありません(笑)  ・行頭の>などをまとめて削除するのに使えます。  ・行頭がリターンコードの場合はそれを削除しません。 #endif * M マクロ 80 [ESC]H "【ツールメニュー】" !01 81 [ESC]F "TXFテキスト整形" ?. #] &s (mr==$80)? {&b(10) &d .} &a("TXFによる整形をします") (r!=1)? {&d .} (mb)? >A (mr==1)? {#S #m} #E "txf -io " #P #m #[ #L #P #m &m("整形直前のテキストは拡張子BAKで存在") &d . :A t=".\", ;←作業用ディレクトリ指定 #S &?(t) "txf__.tmp" #m #E "txf -io " &?(t) "txf__.tmp" #m #[ #y n=wn, #O &?(t) "txf__.tmp" #m #b #_ #> #k #C &#T(n) #i #E "del " &?(t) "txf__.*" #m #[ &m("^j で整形前のブロックを復元可能") &d 82 [ESC]K "行頭に>を挿入" &a("行頭に>を挿入します") (r!=1)? . (mb)? >A #11 '>' . :A &s mi[, mi=0, n=ln, #B o=ln, #B (nC >B :B #11 '>' (ln!=o)? {#e >B} mi], #b &d. :C #11 '>' (ln!=o)? {#12 #x >C} mi], #b &d. 83 [ESC]J "行頭の1文字を削除" &a("行頭の1文字を削除します") (r!=1)? . (mb)? >A . :A &s mi[, mi=0, n=ln, #B o=ln, #B (nC >B :B #11 (ct!=1)? #15 (ln!=o)? {#e >B} mi], #b &d. :C #11 (ct!=1)? #15 (ln!=o)? {#12 #x >C} mi], #b &d. * P メニュー 1 "",34,3,20 &81 &82 &83 ;======== End of txf_vz16.def ========